2009年7月19日日曜日

メルセデスベンツ SLS AMG プロトタイプ、ニュルアタック!!

ダイムラーは一部メディアを招待し、9月に発表予定の新型メルセデスベンツ『SLS AMG』のプロトタイプを使用して、ドイツ・ニュルブルクリンクで同乗試乗会を開催した。その様子は、米国の自動車メディア『モータートレンド』が、動画共有サイトで紹介している。



メルセデスベンツSLSAMGは、メルセデスベンツの名車中の名車、1954年発表の『300SL』を、現代の技術で甦らせたスーパーカー。外観上のハイライトが『300SL』から受け継いだ特徴的なガルウイングドアだ。

エンジンは「63AMG」シリーズでおなじみの6208ccV8。しかし、ドライサンプ方式への変更などの専用チューンを受け、最大出力571ps/6800rpm、最大トルク66.3kgm/4750rpmを発生する。

エンジンは低重心化のため、フロントアクスル後方の低い位置、フロントミッドシップにレイアウト。トランスミッションはリアアクスルに配置するトランスアクスル方式とした。トランスミッションは、AMGが新開発したデュアルクラッチ7速2ペダルMT、「AMGスピードシフトDCT-7」だ。

SLSはオールアルミスペースフレーム構造を採用。ボディにもアルミがふんだんに使用され、トータル重量は約1620kgに抑えられた。前後重量配分は 48対52と理想的。その結果、0-100km/h加速3.8秒、最高速315km/hという圧倒的パフォーマンスを実現しているという。

プロトタイプ同乗試乗会で、SLS AMGのステアリングホイールを握るのは、DTM(ドイツツーリングカー選手権)で5度のタイトルに輝き、「ミスターDTM」の異名を持つベルント・シュナイダー氏。ニュルブルクリンクを攻める迫力のオンボード映像は、動画共有サイトで見ることができる。

記事URL:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090718-00000003-rps-ind

いやいや、SLSやばいですね。加速が尋常じゃない・・・見た目もカッコイイし、値段は・・・。

ベンツ/AMG情報館

2009年5月7日木曜日

メルセデスベンツのクリーンディーゼル、欧州初導入へ…ブルーテック

ダイムラーは4日、欧州仕様のメルセデスベンツ『Mクラス』『Rクラス』『GLクラス』に、「ブルーテック」を設定した。ブルーテックはもともと米国向けに開発されたクリーンディーゼル。欧州への投入は今回が初めてだ。



ブルーテックは、ダイムラーが推進しているクリーンディーゼルテクノロジー。NOx吸蔵還元触媒や尿素噴射装置をSCR(選択還元触媒)やDPFと組み合わせて、排出ガス中のNOxなどの有害物質を削減するシステムだ。

また、「アドブルー」インジェクションも採用。薄めた尿素を触媒内に噴射することで、NOxとアンモニアを化学反応させ、水と窒素に分解する。ダイムラーによると、ブルーテックとアドブルーインジェクションの組み合わせで、NOxは約80%削減できるという。

ブルーテックは、おもに北米市場をターゲットにしており、2006年10月に先代『Eクラス』のセダンに搭載され、米国へ上陸。2008年9月には『Mクラス』、『Rクラス』、『GLクラス』に拡大設定された。全米50州のディーゼル規制に適合するクリーンな排出ガス性能を実現している。

欧州向けのブルーテックも、基本的には米国仕様と共通。すべて4WDとの組み合わせで、グレード名は「ML350ブルーテック4マチック」「R350ブルーテック4マチック」「GL350ブルーテック4マチック」だ。

3.0 リットルV6ターボディーゼルは、最大出力211ps/3400rpm、最大トルク55.1kgm/1600-2400rpmを発生。欧州複合モード燃費はMクラスとRクラスが11.5km/リットル、GLクラスが10.4km/リットルと大型SUVトップクラスだ。排出ガス性能は、MクラスとRクラスが 231g/km、GLクラスが239g/km。2014年施行予定のユーロ6基準をクリアしている。

ブルーテックの欧州デリバリーは9月に開始。価格はMクラスが4万8400ユーロ(約637万円)、Rクラスが5万0100ユーロ(約659万円)、GLクラスが6万0850ユーロ(約800万円)だ。

ダイムラーによると、GL350ブルーテック4マチックの場合、3.5リットルV6ガソリン比で、燃料代は20 - 40%節約できるという。ディーゼル人気の高い欧州でも、ブルーテックは支持されそうな予感がする。

記事URL:http://www.carview.co.jp/news/0/107719/

ブルーテックの欧州市場への導入、ハイブリットも良いですが、欧州ではクリーンディーゼルも熱いですね。日本では、ディーゼルのイメージがまだまだ悪く、イメージだけで受け入れられていない印象。トヨタのハイブリット戦略も影響大きいですね。実際、ディーゼルというとガラガラ音がして、振動が凄いとか、遅いとか、黒煙がとか、環境に悪いとか・・・実際のところ最近のクリーンディーゼル車に乗ったことない人が大半なんでしょうね。メーカー側のPR不足もあるでしょうが・・・好き嫌いはあるにせよ食わず嫌いはもったいない!ぜひ試乗車を乗り回してみてください。新しい発見があると思いますよ。

ベンツ/AMG情報館

2009年4月15日水曜日

メルセデスベンツ SLS AMG…ガルウイングの新型スーパーカー

ベンツ(ダイムラー)は12日、メルセデスベンツ『SLS AMG』の概要を明らかにした。1950年代の伝説の名車、『300SL』を現代の技術で甦らせた、メルセデスブランドの新しいフラッグシップスポーツである。

SLS AMGのモチーフは、1954年に発表された300SL。300SLは当時のレーシングカーと同じ鋼管スペースフレーム構造を採用。サイドドア部分を通るフレームを避けるため、ガルウイングドアを導入したという逸話を持つ。世界初のガソリン直噴エンジン搭載車としても知られ、3.0リットル直 6(215ps)は260km/hの最高速を誇った。

SLS AMGは、間もなく生産を終了する『SLRマクラーレン』の後継車種に位置づけられる。AMGがデザインからメカニズムまで、トータルで手がけた最初のモデルとなるのが特徴。それだけに、SLSにはAMGの最新技術が惜しみなく注ぎ込まれている。



エンジンは『63AMG』シリーズでおなじみの6208ccV8だが、マグネシウムインテーク、電子制御ストットル、ドライサンプ方式などを採用。最大出力は571ps/6800rpm、最大トルクは66.3kgm/4750rpmに引き上げられた。欧州複合モード燃費7.7km/リットル、ユーロ5や LEV2、ULEVを満たす排出ガスなど、高い環境性能も併せ持つ。

エンジンは低重心化のため、フロントアクスル後方の低い位置、フロントミッドシップにレイアウト。トランスミッションはリアアクスルに配置するトランスアクスル方式とした。このトランスミッションは、AMGが新開発したデュアルクラッチ7速2ペダルMT。4つのモードを備え、「レーススタート」モードではローンチコントロールを可能にする。

また、オールアルミスペースフレーム構造を採用。ボディにもアルミがふんだんに使用され、トータル重量は約1620kgに抑えられた。これは、SLRマクラーレンよりも約200kgも軽い。その結果、パワーウェイトレシオは2.84kg/psを達成している。

前後重量配分は48対52と理想的。571psのパワーはカーボンファイバー製ドライブシャフト&トルクチューブを通じて、後輪へ伝達され、0-100km/h加速3.8秒、最高速315km/hという圧倒的性能を発揮する。

サスペンションはダブルウィッシュボーンで、タイヤサイズはフロント265/35ZR19、リア295/30ZR20。ブレーキは前6ピストン、後ろ4ピストンのセラミックコンポジットブレーキが装着される。

ダイムラーは開発中のプロトタイプの写真を公開。ボディには擬装が施されているが、ガルウイングドアなど新型の特徴が確認できる。ダイムラーは「ヘッドランプやボンネットの形状は、既存のメルセデス車にないデザインになる」と説明している。

SLS AMGのボディサイズは、全長4650×全幅1950×全高1250mm、ホイールベース2700mm。メルセデスベンツ『SL』(全長4565×全幅 1820×全高1315mm、ホイールベース2560mm)よりも、ひと回り大きなボディとなるが、全高は65mm低い。

新型SLS AMGは、9月のフランクフルトモーターショーで正式発表され、2010年春に市販される見込み。価格は約25万ドル(約2500万円)と予想されている。300SLのイメージを再現した新型SLS、メルセデスの新フラッグシップスポーツに期待が高まる。

記事URL:http://autos.yahoo.co.jp/news/detail/0/121740/

わぉ、こりゃ凄い!ドアの開き方、カッコイイ!!SLRでたまげてましたが、それを超えそうですね・・・こんな不景気なのに。でもミッションがデュアルクラッチ7速2ペダルMTになったことで、よりスポーティな走りが可能でしょうね。誰か買ってください。

ベンツ/AMG情報館

2009年4月8日水曜日

ベンツは乗用車だけでなく、トラックも凄い!

ベンツというと高級乗用車というイメージが非常に強いですが、大型トラック分野においてもベンツブランドとして確立されているんですね、知りませんでした。
大型トラックというと多くの物資を一度に輸送できる反面、事故も多くなっています。ベンツでは、より大型トラックの安全性を重視した設計をしており、さすがベンツといった感じです。



動画では、まず自動的に車間距離に応じてブレーキがかかるシステムを紹介しています。乗用車では一部メーカー・車種に搭載済みの機能で、トラックにも搭載されているものもあるでしょう。注目はブレーキング時の安定感。スーっと大型トレーラーが止まっています。電子制御の優秀さもあるでしょうけど、サスペンション・ブレーキシステムがきっちりしているからだと思われます。
次に、スラロームによる横転実験です。普通のトラックは荷台部分がヘッドの動きについてこれず補助がなければ横転してますね。それに比べてベンツの黄色いトラックはパイロンを倒すことなく安定して抜けています。これもサスペンション(エアサスかな?)のセッティングの妙でしょう。
世の中、こういうトラックばかりなら横転事故とか追突事故は少しは減るのかなと、思いました。それにしても、動画の黄色いトラック、かっこいいですね。お値段はどれほどなんでしょうか・・・。

ベンツ/AMG情報館

2009年3月30日月曜日

メルセデスベンツ Eクラス 新型…ブラバスが早くもチューニング

ドイツのブラバス社は27日、新型メルセデスベンツ『Eクラス』(W212型)のチューニングプログラムを発表した。エアロパーツからエンジンまで、トータルでチューニングできる内容だ。



外観は前後バンパーを変更。フロントはリフトを軽減するデザインで、LEDデイタイムランニングライトを組み込んだ。ボディサイドでは、フロントフェンダーのカーボン製エアアウトレットが目を引く。これはブレーキの冷却性向上に配慮したものだ。トランクには控えめなスポイラーが装着され、マフラーは左右4本出しに変更されている。

足回りには車高がローダウンするスポーツサスペンションを用意。快適性を保ちながら、コーナリング性能を引き上げた。ブレーキも強化。キャリパーは前12ピストン、後ろ6ピストンで、ローター径はフロント375mm、リア355mmとなる。

アルミホイールはブラバス得意のモノブロック軽量タイプで、サイズは17-20インチと豊富。最大サイズの20インチはフロント9J×20、リア10.5J×20。推奨タイヤはピレリかヨコハマで、サイズは前245/30ZR20、後ろ285/25ZR20となる。

エンジンは「E500」(米国や日本では「E550」)用の5.5リットルV8をチューニング。クランクシャフトやピストンを新開発し、ボアとストロークを拡大。排気量を6.1リットルに引き上げた。最大出力は462ps/6200rpm、最大トルクは62.7kgm/3100rpm。ベースエンジンと比較して、75ps、8.7kgmの性能向上だ。

この結果、0-100km/h加速は5.2秒から4.7秒へ短縮。最高速は305km/hに到達する。また、ブラバスはディーゼルエンジン用のチューニングキットも開発中。「E250CDIブルーエフィシエンシィ」や「E350ブルーテック」に用意され、パワーを引き上げながら、燃費やCO2排出量を改善するという。

室内はアルカンターラを使用したシート、330km/hスケールメーター、7インチのLCDモニター、アルミペダルなど、ブラバスらしいエクスクルーシブな空間に仕上げられている。

Eクラスの欧州発売とほぼ同じタイミングで、チューニングプログラムを発表したブラバス。メルセデスのトップチューナーのプライドは健在だ。

記事URL:http://autos.yahoo.co.jp/news/detail/0/122440/

まだ日本では発売前の新型ベンツEクラスをブラバスがチューニングした。まあこういうチューナーへは発売前に納車されるんでしょうけど、企画から商品化まで早い。日本の発売が遅いだけ?まあともかく、文句無くカッコイイ。ホイールのデザインがもったいないけど、コンプリートとしてはありかなと。BBS-LMをパンパンに入れたらヤバイだろうな・・。

ベンツ/AMG情報館

2009年3月29日日曜日

メルセデスベンツ AMG、今年もF1のオフィシャルカーに

ダイムラーは27日、メルセデスベンツ『SL63AMG』と『C63AMG』が、昨年に引き続いて、今シーズンのF1公式車両を務めると発表した。2台のAMGは、F1オーストラリアGPでデビューする。



2008年、ダイムラーはメルセデスベンツSL63AMGとC63AMGエステート(日本名:C63AMGステーションワゴン)のF1オフィシャルカーを 製作。SL63はセーフティカー、C63はメディカルカーとして活躍した。2009年のF1オフィシャルカーも昨年同様、AMGの特別車両製作部門、 「AMGパフォーマンスセンター」が手がけている。

SL63AMGは6.2リットルV8(525ps)を搭載。わずか0.01秒でシフトチェンジを可能にする「AMGスピードシフト」と組み合わせられ、0-100km/h加速4.4秒という性能を発揮する。

ノーマルでも十分速いSL63を、AMGパフォーマンスセンターがチューニング。ボディはボンネット、前後バンパー、フェンダーをカーボンファイバーに変更。220kgもの軽量化に成功し、車重は1750kgとなった。ルーフにはフラッシュライトが装着される。

さらに、サスペンションを強化。ブレーキも大容量タイプで、キャリパーは前6ピストン、後ろ4ピストン。ローター径はフロント390mm、リア360mmの大径タイプが奢られる。前後タイヤはそれぞれ、255/35ZR19、285/35ZR19となる。

C63AMGは6.2リットルV8(457ps)を搭載。足回りのチューニングはSL63に準じる。メディカルカーなので、荷室には緊急用の医療器具が積み込まれているのが特徴だ。

2台のオフィシャルカーは2009年のF1全17戦をサポート。まずは29日のオーストラリアGP決勝レースに向けて、スタンバイしている。

記事URL:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090329-00000007-rps-moto


2009年もAMGのSL63とC63ワゴンがセーフティカーに。このセーフティーカーがF1に負けない迫力のエギゾーストノートを響かせて、少しだけ登場を楽しみにしている自分がいます。一度、首都高でC63AMGを見かけましたが本気で速い!そしてゲロゲロいって加速していきました。F1の甲高い音とは正反対の迫力のある音で、テレビの中継でも聞こえますね。F1マシンだけではなく、セーフティーカーにも注目してください!

ベンツ/AMG情報館